中古車専門誌で車を選ぶ際の注意点

自動車雑誌に掲載される中古車販売店の広告は、優良店ばかりではないということを頭に入れておきたい。そんな疑わしき広告を見分ける代表的な例をいくつかあげてみたい。まず、クルマの写真に注目。在庫車の写真に背景がなかったり、クルマが不自然に切り抜かれ合成されているものには特に気をつけたい。デザインの都合上、すべて在庫車の写真が切り抜かれた状態のものを使っている場合もあるが、その場合はボディに映り込む背景がほかの写真と明らかに異なるものは要注意だ。そういったクルマは、ナンバープレートが消されていることも多い。在庫車の写真は、たいていそのショップの展示場やら店頭で撮影される。多くの在庫車をいちいち遠くまで移動して撮影することが難しいからだ。実際に在庫車両としてストックされていれば、他の在庫車同様の背景で撮影されるのが普通だ。したがって、なぜそのクルマの背景がほかのクルマと違うのか、これを考えてみる必要がある。別の場所にストックヤードを持つショップは例外として、在庫車が何らかの都合で在庫していないと考えるべきだ。今回、おすすめしたいのが、日本自動車査定協会(JAAI)の資格をもったプロが対応する日産の車買取(カウゾー)。全国各地の拠点で愛車を無料査定してくれるサービスです。

年齢条件等による自動車保険料の差別

自動車保険の保険料率は自動車の使用者の年齢によって差を設けています。年齢の区分は@年齢を問わず補償、A21歳以上補償、B26歳以上補償、C30歳以上補償、D35歳以上補償の5段階です。ただし、この点は保険会社や商品により多少の差があり、例えば某損保会社の自動車保険では@年齢を問わず補償、A21歳以上補償、B24歳以上補償、@27歳以上補償、D30歳以上補償、E35歳以上補償の6段階です。また、優良ドライバー(ゴールド免許)に付与される特権もあります。免許証には有効年の帯の色が、「金」、「青」、「緑」の3色があり、金色の免許証のことを一般的に「ゴールド免許」、青色の免許証のことを「ブルー免許」と呼んでいます。ゴールド免許は、免許証の有効期間の満了前5年間無事故・無違反の優良運転者に交付され、記名被保険者がゴールド免許の人は保険料が安くなる場合があります。なお、緑色の免許証は初めて免許を取得する人に交付されます。さらに、自家用普通自動車・自家用小型自動車については、型式ごとの損害率を反映した公平な保険料とするため、対人賠償保険、対物賠償保険、搭乗者・人身傷害補償保険、車両保険をそれぞれ1〜9クラスに細分化しています。料率クラス1が一番安く、9が一番高い料率になります。